> 【部屋探しの大前提】絶対に知っておいてほしいこと <

部屋探しをするときにあなたがすべき3つのこと<その1>

  

その1> インターネットを使い自分で下調べをする。

これは必ず行って下さい。相場を知らなければカモにされてしまう可能性が高まります。

 

カモネギオ

だってめんどくさいし!

 

だしのり

いらっしゃいませ、カモネギオ様。

 

「面倒くさい」、これはカモ様がよく発するお言葉ですね。お気持ちは重々分かります。とあるデータによると、人生で引っ越しをする回数は平均して約3~4回くらいらしいです。その3回のうち、自分の名義(契約者)で賃貸物件に引っ越しする回数は、おそらく1~2回の人が多いのではないでしょうか。もし複数回あったとしても、その間は相応の期間空いていると思います。

さてさて昨今の賃貸業界は、私が思うに、本当に目まぐるしく状況が変わっているように感じます。例えば3年前に部屋を借りて頂いた方が、同じ時期に、同じ店舗へ部屋探しに行き、同じ営業マンが対応したとしましょう。果たして3年前と同じようなサービスが出来るでしょうか。その方が3年前の部屋探しのことを鮮明に覚えていたとしても、おそらく私たちの感覚からしたら、「あぁそんな時代もあったよね」という程度でしょう。つまり、

前回の部屋探しから数年経っていたら、その時の知識はほぼ役に立たないよ!

ということです。これがもし、違う時期、違う地域、違う不動産会社だったとしたら、残念ながらあなたはただの素人です!!一旦その時の知識はリセットしましょう。知ったかぶったところで、カウンターの向こうにいるプロ(営業マン)には、知識量と経験値では絶対に敵いません。※新人を除く

現役の賃貸営業マンである私でも、隣エリアの店舗のことさえ詳しいことは分かりません。もしご紹介・ご案内をすることがあれば通常よりかなり気を使います。その土地、その店舗なりのルールがあり、基本的にはそのルールに則っての対応になりますから、 いつもの常識が通用しなくなるんです。ましてや素人のあなたが、インターネットでちょっと調べた噂程度の知識を「オレは知ってるんだぜっ!」って披露されてもね…。

 

だしのり

たまにいるんですよ、通用しない知識を盛大にひけらかす方が。心の中では失笑でございますよ。

知ったか乙www

…とまでは思わないけど、「いやこの地域ではちょっと違うんだよなぁ」とか「今はそうじゃないんだよなぁ」とか思っちゃいます。気を付けて!

 

でも!

 

カモネギオ

じゃあどうせ知識で敵わないなら、最初から調べなくてもいいじゃん。全部教えてよ。

 

これではダメです!面倒くさいからといって営業マンに丸投げしていたら、損をしてしまうかもしれません。何となくで構いませんので、インターネットで調べて下さい。

 

スーモ(SUUMO)ホームズ(HOME’S)を活用する

 

とりあえずこの2つのサイトを見ておけば問題なし!です(2021年現在ね)。スーモもホームズもよく見かけませんか?テレビCMにユーチューブの広告、バナー広告、そう、それです。緑色のマリモオレンジの坊ちゃん

たくさん広告費を使って、ガンガン宣伝してるでしょ?それだけ掲載する会社が多いってことです。不動産会社も不動産会社で、集客をする上で頼らざるを得ない状況なんだと思います。実際私が働いている会社も、自社サイトなんかより圧倒的に反響数が多いですからね。そりゃ自社サイトで満足のいく集客が出来ればさ、わざわざ掲載料を払って掲載しませんよ!!

 

だしのり

…はっ!

すみません、愚痴っぽくなってしまいました。スーモさん、ホームズさん、いつも大変お世話になっております!今後ともどうぞよろしく。

 

もちろん他にも色んなサイトがありますけど、スーモやホームズを一切使わず、他のサイトだけを使っているという不動産会社は、ほとんどないと思いますので、とりあえずその2つのサイトをチェックしておけば大丈夫!

 

要は 不動産のまとめサイト です

 

実際に、部屋探しをする方たちからしたら、各社(エイブル・アパマンショップ・ミニミニ等)のサイトをそれぞれ見るよりスーモやホームズを見た方が楽なんですよね。だってまとめて見れますもん。

要は グノシー スマートニュース みたいないものです。まとめサイトって暇があればついつい見ちゃいませんか?ところで、そのグノシーやスマートニュースはどこのサイトの記事を載せているか、意識したことありますか?

 

だしのり

私のスマホで調べた時はこんな感じでした。

グノシー

デイリースポーツ online、時事通信社、FNNプライムオンライン、スポーツ報知、現代ビジネス、NEWSポストセブン、恋愛jp、AERA dot.、TBS NEWS、ヨムーノ、ニッポン放送 NEWS ONLINE、grape、ラフ&ピース ニュースマガジン、BEST T!MES、ウートピ、サイゾーウーマン…

  

スマートニュース

日テレNEWS24、読売新聞、ウェザーニュース、東洋経済オンライン、レタスクラブ、女子力アップCafeGoogirl、CanCam、テレ朝news、grape、マイナビニュース、日刊スポーツ、ツイナビ、文春オンライン、南日本新聞、コノビー、ねとらぼ、CLASSY、OTONA SALONE、arweb、まいどなニュース、スポニチアネックス…

 

これで私の趣味嗜好がバレてしまうんでしょうか…。結構な割合で「女子力アップCafeGoogirl」が出てくるのは何ででしょうね(笑)

 

どうやら私は「女子力アップCafeGoogirl」をよく見ているようなんですが、あえてそこのサイトを見てみようとは思いません。色々見たいので、やっぱりまとめサイトの方が楽だなぁと感じてしまいます。

これと一緒です。スーモやホームズの場合もまとめサイトのように各不動産会社が物件を掲載します。さらに、掲載料を払ってスーモやホームズに掲載するくらいですから、まったく反響のなさそうな物件や、反響があってもまったく決まらなさそうな物件はあまり掲載しません。お金の無駄ですからね。

 

だしのり

予算を気にせずアホみたいに掲載している会社もありますけど。

 

ということはですよ、基本的には選りすぐりの物件がスーモやホームズに掲載されているわけです。

 

だしのり

 

 

 

カモネギオ

ちょっと待った。

じゃあ4位以下の物件が自分にとって一番良い物件だったら、スーモやホームズでは見つけきれないんじゃないの?

 

そこはご安心下さい。1社しかないなら話は別ですが、何社もあって、それぞれ物件に対する捉え方(掲載優先順位)は違います。また、会社の方針でとにかく掲載枠が多く、どんな物件でもとりあえず掲載するという会社もあります。

それはそれで、ユーザーに対して「ここの会社は掲載数が多いから良い物件が見つかりそうだ」と錯覚させる、会社側のメリットがあります!

ここ、大事です。初めてお部屋探しをされる方、ご注意ください。たくさんの物件を掲載しているからといって、良い物件が見つかるとは限りません。むしろ、自社管理物件等の専任物件が多い会社ほど、掲載数は控えめな傾向にあるでしょう。専任物件であればその会社にしか問い合わせが来ないわけですから、他社と競争しなくてもいいんです。

 

掲載件数の多さ ≠ 優良物件が見つかりやすい

 

この方程式をお忘れなく。とにもかくにも、スーモやホームズを見て頂ければ、わざわざ各社のサイトを見に行かなくてもいいと思います。でも時間があれば各社のサイトを見てみるのもアリです。掲載の指示はおそらく営業マンが(人間が)しているところが多いでしょうから、たまたま掲載の指示をし忘れていたなんてこともあり得ます。また、スーモやホームズに掲載するのにも費用がかかりますので、何年も空室のままでまったく反響がなさそうな物件を掲載しようとは思いません。反面、自社サイトでしたらそういった費用はかからないと思いますので、そういった反響がなさそうな物件もとりあえず掲載しておくことでしょう。「スーモやホームズに載っていない物件があるかも(良い物件かどうかはさておき)」という意味で、各社のサイトを見る価値がないことはない、です。

 

スマホアプリが使いやすい

 

みんな大好きスマートフォン。と、インターネット。
また別の機会に書きたいと思いますが、いわゆるライフラインとは、電気・水道・ガスのことを指します。最近では、それに加えてインターネットもライフラインの仲間入りをしたと言っても過言ではありません。電気・水道・ガス・ネット、です。
で、子どもからご年配の方まで使っているスマートフォンの、スーモやホームズのアプリをぜひ使ってみて下さい。スーモもホームズも地図をなぞって探すことが出来るんですが、使いやすくて便利です!直感的に探せるし、どちらもLINEで共有することも出来ますので、一緒に住む彼氏彼女や家族、はたまた両親や友達にも気軽に相談出来ちゃいます。

もちろんパソコンでも探せます。むしろ私はパソコン派(笑)
でもスマホアプリを使ってからのパソコンの地図検索はマジで使いにくい。特にスーモ…。

 

だしのり

パソコンからスマホにシフトしていることは分かりますがね、ここはもう少しお金をかけてくれたまえ、スーモくん。

 

 

まずはこれから始めてください

 

  • スーモとホームズのスマホアプリをダウンロード。
  • スマホアプリの地図検索で物件を探そう

 

 

ではまた。