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【部屋探しの大前提】絶対に知っておいてほしい5つのこと。

 

お部屋探しの基本のキであり一丁目一番地です。

 

このページをお読み頂ければ、少なくとも不当に損をすることはなくなり、お得になることもあるはずです。お部屋探しを始める前に、ぜひ一度ご確認頂くことをオススメします!!

 

絶対に知っておいてほしい5つのこと。

 

この5つです。ででん!

 

これだ!!
  1. クチコミはほとんど参考にならない!
  2. SUUMOとホームズを使って自分で調べる。
  3. 「紹介」をうまく利用する。
  4. 仲介手数料は必ず自分で計算する。
  5. 絶対に地元の不動産屋で探した方がいい!

 

それぞれの内容を記事にしてありますので、詳しくは各記事をご参考下さい。

 

クチコミはほとんど参考にならない!

 

 

皆さんは普段、良いクチコミと悪いクチコミのどちらを参考にすることが多いでしょうか?その書かれているクチコミは、どの営業マンに向けて書かれているか分かりますか?

あなたを担当する営業マンが誰になるかは、実際に来店してみないと分かりません。そして営業マンに求めるサービスも人によって違うし、出来るサービスも物件や時期によって全く違います。

一番もったいないのは、例えば「アパマンショップは最悪!」と書かれているどこぞのブログやクチコミを見て、そのお店が全部ダメだと思ってしまうこと。これはめちゃくちゃもったいないですよ。

 

フランチャイズが多いからです。

 

フランチャイズって、同じ看板でも全くの別会社ですからね。方針も給料も全然違います。ただ同じ看板っていうだけ。

直営店が多いエイブルやミニミニでも同じことです。同じ看板で同じ会社だったとしても、他地域のことや他地域の営業マンのことは全く分かりません。そもそも地域性がかなり強い業界ですからね、他地域の「〇〇という会社は最悪!」という批評なんて当てにならないですよ。気にしちゃダメです。

 

もちろん「クチコミを参考にしちゃダメ!」というわけではないですが、先入観や偏見を持ちすぎるのはもったいない!ぜひフラットな状態で、その営業マンがあなたにとって有益かどうかを見定めて下さい。

 

 

SUUMOとホームズを使って自分で調べる。

 

 

改めてお部屋探しをされる皆さんにお伝えしたいことがあります。

 

営業マンは自分の利益を最優先に考えます。

 

例えば

物件Aと物件Bがあったとする。

【物件A】営業マンにとって利益の高い物件だけど、お客さんにとってはちょっと微妙。

【物件B】営業マンにとって微妙な物件だけど、お客さんにとってはメリット満載!

 

もちろん考えるまでもなく、営業マンは【物件A】をオススメしようとします。

でもそこで重要なのは、あなたが【物件B】のことを知っているかどうか。と、インターネットで調べようとするかどうかです。

 

面倒くさがりさん

この営業マン、良い人そうに見えるし、調べるのも面倒くさいから、もうお任せしちゃおうかな。

 

これは絶対にダメです。ただの餌食です。

 

だしのり

でも調べるのも面倒くさいし、そもそも何を調べていいか分からないと…

もう分かりました。じゃあせめて!これをやってください!!

 

秘技:調べるフリをする。

 

もうこれでいいです。営業マンの目の前で、「他にないかな~?」って言いながらスマホを見て下さい。面の皮が厚い営業マンじゃなければ、【物件A】以外も出してくる可能性が少しでも上がります。

 

でも「秘技:調べるフリをする。」は、超・面倒くさがりさんにだけはオススメしますが、皆さんはきちんと自分で調べて下さいね。よく分からなくてもいいんです。自分の中で良い物件を2~3件ピックアップしておきましょう。それが良い物件かどうか分からなくても大丈夫です。

 

とにかく下調べをすること、これが大事です。

 

 

紹介をうまく利用する。

 

 

営業マンは、当然ながら毎月売り上げを作っていかなければなりません。

 

だしのり

これが結構大変なんですよ…。

 

反響や飛び込みで来店されたお客さんをせっせと対応し、一本一本売り上げを積み重ねていきます。その一本一本の売り上げを紐解いていくと、実は営業マンにとって感じ方・捉え方は違います。同じ一本の売り上げでも、楽だったり、大変だったり、大切だったり、嫌だったり、本当に様々です。当然、対応の仕方も違うわけです。

 

さてでは反対に、お部屋探しをする場合、皆さんは営業マンにどう対応してほしいでしょうか?

 

私が一番さん

そりゃあ丁寧に対応してほしいですよ。もちろん、そちらも仕事でしょうから利益を出さなきゃいけないことも分かります。

ただ、営業マンの利益優先で物件を紹介してほしくはないし、出来ることなら私にとって優良な物件を紹介してほしい!!

 

そう、つまり皆さん、特別待遇で対応してほしいということですよね。分かります。私でもそう思います。皆さんそうです。損なんて絶対にしたくない!お得な買い物をしたい!何事もそうでしょう。お部屋探しも同じですね。

 

じゃあ、営業マンが利益度外視で対応してくれることなんてあるの??

 

この答えは、実はYES!なんです。

 

だしのり

あるんです、お客様最優先で対応することが!!

 

そう、それがまさに紹介のお客様というわけです。どれだけ細い繋がりでも、営業マンを頼って来てくれたことには変わりませんから、全く接点のない方よりは間違いなく丁寧にご対応させて頂きます。まぁもちろん、利益度外視レベルは誰から紹介されたかにもよりますけどね…。それは皆さんも同じだと思います。血縁関係のある身内(親兄弟)と直接繋がりのある営業マンと、友達の友達の友達と繋がりのある営業マン、どちらの方がサービスしてくれそうですか?丁寧に対応してくれそうですか?…前者ですね。

ご参考までに、「だしのり的 利益度外視ランキング」を作りました。

 

 

だしのり

やっぱりお金を持っているのは大家さんですからねぇ。大家さんには何かと良くしておかないとさ…(ニヤリ)

 

お部屋探しを始める時は、ぜひ不動産会社との繋がりを探してみましょう。特に大家さんとの繋がりですね。

 

 

仲介手数料は必ず自分で計算する。

 

 

 

皆さんから頂戴出来る仲介手数料の上限は、

家賃の50%(税別)です。

 

 

これは、宅地建物取引業法(たくちたてものとりひきぎょうほう)という不動産業界の法律に基づき計算されているものです。通称、宅建業法(たっけんぎょうほう)ですね。

※仲介手数料には消費税がかかります。

 

仲介手数料50%(税別)を計算してみましょう

<計算式=家賃×0.55>

・家賃55,000円 → 仲介手数料30,250円

・家賃80,000円 → 仲介手数料44,000円

・家賃120,000円 → 仲介手数料66,000円

・家賃3,200,000円 → 仲介手数料1,760,000円

 

 

本来、仲介手数料は家賃の50%までしか頂けないんですが、例外があります!残念ながら例外があるんです。

 

 

嫌な不動産屋

あなたがどーーーーしても仲介手数料を家賃の1ヶ月分(100%)払いたいって言うんなら、もらってあげてもいいけど?(ニヤニヤ)

 

まぁちょっとこの言い方はムカつくけど、要は、例え仲介手数料100%だったとしても借りる方が納得してるんだったら受領してもいいということです。完全な謎ルールです。

 

その謎ルールが常態化し、仲介手数料100%が不動産業界の通念となっていました。それもインターネットが普及するとともに、「本当は50%だけどね」というのが皆さんにバレてしまって、最近では「仲介手数料50%」を宣伝する会社も増えてきましたね。ミニミニとかエイブルの直営店がそうでしょうか。

 

それでも未だに「仲介手数料100%」のところも多いですし、特に専任物件(その会社でしか扱っていない物件)はその傾向にあります。

 

嫌な不動産屋

だってうちしか取り扱ってないんだし、安くしてあげる必要ないよね? (ニヤニヤ)

 

この理由がまかり通ってしまうわけです。

 

どうしてもこの物件を借りたいんだったら、仲介手数料100%払うことを納得してちょうだいね。

 

これはもう仕方ありません。1社しか取り扱いがなく、どうしてもその物件を借りたいんだったら仲介手数料100%でも払いましょう。

それでも、もしかしたら交渉に乗ってくれるかもしれません。その物件、あなたの条件にはピッタリで借りたいと思っても、

 

・実はずっと決まっていなかった物件かもしれません。

・大家さんから「早く決めてくれ!」と催促されている物件かもしれません。

・営業マンにとって見入りの良い物件かもしれません。

 

もしそうなら、例え専任物件でも仲介手数料を値引きしてくれる可能性があります。なので聞くだけ聞いてみましょう!!

 

だしのり

(申し訳なさそうに)仲介手数料って…値引きしてくれませんか?

 

 

絶対に地元の不動産屋で探した方がいい。

 

 

絶対に、引っ越し先の地元の不動産屋で部屋探しをしましょう。絶対です。

 

だしのり

いいですか?絶対ですよ??

 

引っ越し先が遠方で、どうしても部屋探しに行けない場合でも、引っ越し先の地元の不動産屋に問い合わせをして下さいね。

 

間違っても今いる土地の不動産屋で
部屋探しすることだけはやめましょう!

 

例えば友達が賃貸の不動産屋にいて、詳しいだろうと思って全然違う土地の部屋探しを依頼するじゃないですか。もし友達があなたのためを思うならその部屋探しを断るはずです。もし全国展開している会社に勤めているのなら、引っ越し先の店舗に紹介だけしてあとはヨロシク。

 

だしのり

不動産屋に勤めているその友達は、土地が替わればただの木偶の坊ですよ。

 

隣接した市・街ならギリなんとななるかもしれません。都道府県をまたいだらもうアウトです。いやもちろん、やってやれないことはないでしょう。四苦八苦しながら部屋探しをしてくれるかもしれません。でもきっと土地勘もないし、知っている業者もいないと思います。

たったそれだけで、仙道と福田のいない陵南みたいなものです。確かにディフェンスに定評がある池上と、背の高い魚住だけで何とかなることもあるでしょう。でもさすがにオフェンスはボロボロじゃないですか?

 

だしのり

それほど、営業マンにとって知らない土地の部屋探しは難しいということです。

 

 

まとめ的な?

 

さて5つの「絶対に知っておいてほしいこと」を書いてきましたが、これらも時代にとともに変化していくものだと考えます。

 

5年後、10年後、20年後、50年後にはどんなお部屋探しをしているでしょうか?

 

2021年現在有力なSUUMOやホームズも、5年後とか10年後にはもう使われていないかもしれません。

20年後には、仲介手数料はどんな理由であれ50%を超える金額を受領した場合は違法になるかもしれません。

50年後の未来を考えたことはないですが、賃貸という業界・概念が大幅に変化している可能性もあります。

 

だしのり

こんな時代もあったのぉ。

 

と、お爺さんになってから、感慨深げにお茶を飲んでいるような気がしています。それはそれで楽しみです。

 

 

この記事で書いたように、お部屋探しや賃貸生活は運の要素もかなり強いです。

 

営業マンと相性が合うか合わないかは、実際に部屋探しをしてみないと分かりません。

隣の人が良い人かどうかも、実際に住んでみないと分かりません。

人も入れ替わっていきますので、良くも悪くもずっとその生活が続くわけでもありません。

 

だしのり

まさに賃貸ガチャです(笑)

 

なので、どうせなら楽しんで下さい。

インターネットで検索すると、悪いクチコミや体験談の方が目に付きますよね。確かにクレイジー入居者はいます。クレイジー営業マンもいます。存在します。でもそれはごく一部のことです。基本的には皆さん良い方です。普通の方ですのでご安心下さい。

 

もしクレイジー君たちと遭遇してどうしても困っている場合はご相談下さい。私の知識と経験を総動員し、仕事のごとくご回答させて頂きます!!

 

◇クレイジー君と遭遇して困っている方へ◇

 

だしのり

役に立たなかったらごめんなさい(汗)

 

 

新しい土地、新しい生活、きっと楽しいことがたくさんあるはずです。お部屋探しを、賃貸生活をどうぞ楽しんで下さい。素敵なお部屋が見つかることをお祈り申し上げます。

ではまた。